北海道ツーリングの悪夢

北海道ツーリングの悪夢と呼ばれるライダーのブログ。

高齢

汚ったないライハに行けば若者ばかり。
小綺麗なライハに行けば高齢ライダーばかり。

そんな感じです。

綺麗な方に泊まりたいけど、おじさんたちのホステス役は嫌なんだよなー。

クリオネは 50歳以上はライハ使用出来ません。
ゲストハウスはオッケー。

これに対してクレームが寄せられているようですが…
何が悪いの⁇
他のライハに泊まればいいじゃないか。
みんなの税金で建てたモノじゃないんだから オーナーの考えでルールを作ってもいいじゃないか。
子供お断りのレストランもあります。
雰囲気を壊すから。騒がしいから。
じゃあ、子供歓迎のレストランに行けばいい。

歓迎されてない場所にいってまで泊まりたいですか?そこにいて楽しいですか⁇


それなりの理由があってのルールです。

歓迎されてる所で楽しめばいいと思う。

小汚い旅人がウィンザーに行けばお互い嫌な気持ちになると思う。
ドレスを着たお姫様が蜂宿の女子部屋に泊まればお互い残念な気持ちになると思う。

言葉選びは乱暴デスが
適材適所
です。
適した人材が適した場所にいることで、お互いにしっくりくる。
これがライハの沈没だと思います。
定宿。

泊まったこともないのに、クリオネのライハに泊まれないからって怒り出す50歳以上は「泊まって味わう疎外感と年齢の壁をワザワザ感じた挙句、若者からめんどくさい年寄り扱いされずに済むと言う安心を 自ら要らない‼︎等喚いてるだけである。
むしろ守られていることに気付いてほしい。